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「産後クライシス」という言葉があります。
  
夫婦に赤ちゃんが生まれる、
「おめでたい」できごとの陰で
それまでの私が、あなたが少しずつ瓦解していく。

実は、子どもが2歳までに
離婚するケースは、多いのです。


どうして、こんな気持ちになるんだろう。
どうして、こんなことになってしまったんだろう。

こんなはずじゃなかったのに。

マタニティ教室や、母親学級では
そんな「おめでたいこと」に
わざわざ水をさすようなこと、教えてくれません。

だからこそ、お母さんもお父さんも
その感情の出どころと、持って行き場に
苦しみます。
  
そして、何より子どもが一番苦しみます。
 
僕/私のせいで、パパとママがつらそうにしている。って。

つい先日、ネットニュースで見かけました。


「夫と一緒にいるのもイヤ」「性欲の塊に見える」…産後豹変する妻たち(産経新聞)
(元ネタはこちら。すぐにリンク切れるかもしれませんが)
 
夫に嫌悪感を抱き、性生活など考えられなくなる。
女性の出産後に訪れることのある夫婦の危機だ。
テレビ番組で“産後クライシス”と名付けられたのを契機に、
ここ2、3年、雑誌で特集が組まれるなど関心が高まっている。
一定期間を過ぎれば元に戻るケースも多いが、
深刻なケースでは妻がセックスを拒否し続けて
離婚につながる場合もあるとされる。
待望の赤ちゃんに恵まれ、幸せいっぱいのはずの夫婦に
何が起きるのか。

■「しゃべるのも苦痛」と夫の帰宅前に就寝

 「出産後、夫としゃべるのも苦痛になった」

さいたま市の会社員、山崎由希さん(28)=仮名=は、
2人目の子作りが難しい状況だという。
「出産前は2人で出かけたり、
食事したりすることがとても楽しかったのに、今は考えられない」

仕事から帰った隆さんが由希さんとコミュニケーションを図ろうと
「今日はどうだった?」と話題を振っても、
由希さんは子供を抱いたまま「普通だよ」とそっけなく返事をするだけ。
隆さんと接触するのを避けるため、夜は隆さんの帰宅前に寝るようにしている。

由希さんは「初めての育児でいっぱいいっぱい。
子供のことを第一に考えなければいけないのに、夫のことも考えるのは無理」。
一方、隆さんはこうした由希さんの態度を
「(出産前と)別人のようだ。子供のこと以外の会話がほぼなくなり、
2人きりの時間を過ごすこともなくなった」と肩を落とす。

由希さんは「半年ほど前から2人目がほしいと思うようになったが、
このままではずっと無理だと思う」。
隆さんも「もう俺のことは好きじゃないのかな。
拒絶されるのはさすがにつらい」と悩んでいる。


ここでは、妻の産後の豹変の理由を
乳汁分泌ホルモンに原因づけていました。
本来動物は、メスと子の集団で子育て生活をしています。
子育てに専念するために、オスを遠ざけるのは、生物学的に自然だと。
  
けれども、という話で。
 
子どもが大きくなった後も、
夫への嫌悪感を引きずり、距離を置く夫婦は多いです。
  
私は、ここにもうちょっと
「人間らしい」視点を加えてお話してみようと思います。


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【2015/09/24 10:00】 | こころのおはなし
【タグ】 下関  メンタルヘルス  カウンセリング  インナーチャイルド  
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