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温存ネタを、ここで書いてみようと思います。
 
まだ、岡山にいた頃、
末っ子の幼稚園で講演がありました。
 
関西の、聞きなれない苗字の、
有名な園長先生のようでした。
 
そのお話で、軽く
電撃を食らったのを覚えています。
 
 
園長先生が園内を歩いていると
たくさんの園児たちが
「聞いて、聞いて」と話しかけてくるんだそうです。
 
園庭のベンチに座っていたら
ある女の子が隣に座って
「せんせーあんなー」と話しかけてきたんですね。
 
女の子のパパとママが、
昨晩、ケンカをしたんだそうです。
 
「きのうのよる おとうさんとおかあさんが
けんかした。おさらがとんだんだ」

( ゚ ▽ ゚ ;)オサラ・・・


「でもね、あさおきたら おとうさんとおかあさん
なかよしにもどってたよ」

この園児は 
皿が飛ぶほどのけんかを繰り広げた両親を見て
きっと心配な一夜を過ごしたんじゃないかな。

けれど 朝 両親は仲直りして元の二人に戻っていたんです。
夜の間に何があったかは、触れないでおきましょう(笑)

このエピソードについて、

『 ケンカをしても 仲直りすればもとに戻れる 』

という モデルを、
子どもが見れたことがよかったと
おっしゃってました。

それを聞いたとき、なるほど~と思ったんです。

ケンカをしないこと、
子ども前でケンカをしないこと、が
大事じゃなくて

その後の「仲直りする」というプロセスを
親を通して
子ども自身が学べたということが大事なんだ、ということ。
ケンカしても謝ったらいいんだ、と。

そして、そういうことを
子どもが話せる先生(園長)って素晴らしいなと思って
ずっと記憶に残っていました。

私たちって、
毎日ちょっとずつ死んで
毎日ちょっとずつ生まれ変わっているのかもしれない。
 
生きてるとね、
ちょっとやさぐれたり、
素直になれなかったり、

パートナーに対して
オセロの盤が、
あっという間にパタパタと黒に変わっていくような
そんなときがあるんですね。
 
そんな時、
だいたい、女性性の負の側面である
「女王様気質+被害者意識」に
乗っ取られています。

「~してくれない」「~してくれない」って。
 
そうなると、
目の前にいるパートナーに対して、
プチ復讐をしてしまうんですね。
えぇ、私もそんなときありますよ。

女王様のプライドがあるので
自分から
過ちを認めることなんてできません。

それでもいいんですよ。
 
そんな日もある。
そんなときだってある。

でも、
私だってパートナーのために何かしました?
こころよく、何かをしました?
してないで、相手にばかり求めてますよね。

もう少し考えを広げたら

それは相手も同じかもしれない。
同じ痛みを感じているかもしれない。

そう思い至れた時
小さく死んだ部分が小さく生まれ変わるのかもしれません。

人は、再生するために生きている。
何度でも何度でもね。
それでいいのかもしれないと思った週末でした。


ただ、黒になったオセロの石は
自分で白に戻さないといけませんが。

 
 


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【2015/06/14 10:00】 | わたし的日記
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