◆子育て相談 ◆家族関係コンサルティング  自分らしい生き方探し・・・メンタルトレーニング、カウンセリング、インナーチャイルドセラピー
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先日、病院の待合室にいたら、
事務の女性とおなじみの男性患者さんが話しておられました。

患「どっちだった?」
女「男の子です」
患「ほう、残念じゃったなぁ(笑)」
女「そんなことないですよ」

事務の女性が妊娠しておられるのか
出産されたのか
詳細はわかりませんが。

妊娠中でないこと(赤ちゃんが聞いてないこと)を
祈ります。

この会話を赤ちゃんが聞いていると
「ぼくは 『ざんねんなこども』 なの!?」
と、自分のことを思ってしまいます。
これが、「自分の存在価値を否定する」というバーストラウマに発展します。

男であること、それは変えられない事実

そのことが「残念」と言われてしまうわけです。

男であり続ける限り、
すっとその「残念な存在」という痛みを抱えて
生きなければならないわけです。
親にも気づいてもらえることなく。


こんな時、お母さんが
おなかの赤ちゃんに向かって
「ママは、残念だなんて思っていないよ。
生まれてくるのを楽しみに待っているよ」
と、言い直してあげると、トラウマにはなりません。


胎教とは、モーツァルトを聞かせることじゃないんです。
おなかの赤ちゃんに
「あなたのこと、ちゃんと見てるよ
生まれてくるのを楽しみにしているよ」
とくり返し伝えることが、一番の胎教なのです。


わたしは、自分の妊娠中、そのことを知りませんでした。
私自身のバーストラウマのせいで
「胎教なんて、ケッ」と思っていた部類なので。

知っていたら~と思います。

妊娠中の女性、
これから妊娠される女性、
「赤ちゃんとコミュニケーションをとる」ということを
大切に考えていただきたいなと思います。


かくいう私も、
3番目の妊娠で胎児の性別が「男」だとわかった時
少なからずがっかりしました。

女の子がよかった~、。゚(゚´Д`゚)゚。  


娘の服や育児用品が使いまわせるし
上の子の子育てが、
やっとひと段落したころの妊娠だったので
穏やかな?子育てがしたいと思ったんですね。

「穏やかな子育てがしたい」
から、女の子が欲しい。

それは、「男性」への潜在的なおそれがあったから
かもしれません。
「男は厄介」という、思いが。


男女は、陰陽にたとえられます。

ですから
心の中にバーストラウマのしこりを持ったとしても
男の子と女の子では
その現れ方が違うように感じます。

女性は陰ですから、
しこりを抑圧の方向へ、
奥へ奥へ持っていこうとするのに対し

男性は、陽の氣(エネルギー)です。
能動的で発散タイプなんです。

ですから 男の子は、
抑圧しっぱなし、ということは少なく
そのエネルギーは、他の出口を探して
違う形で発散しようとします。

地下でつながっているマグマが
まったく別の噴火口から吹き出すような
そんなイメージですね。

抑圧されたエネルギーは
ゆがんだ欲望として噴出します。

例えば、
征服欲(暴力、ハラスメント)
性欲(快楽、多数を求める)
成功欲(社会的地位、権力に固執)
破滅願望(飲酒、薬物、反社会的行動)
など。

男性性のエネルギーバランスが崩れ、
負のエネルギーが
突出してしまいます。

そして、なぜだか、
いつもこういう男性ばかり好きになってしまう女性がいます。

前の記事に書いた
「女性性の否定」を持つ女性ですね。

お互いが自分の性に対して
心の奥で否定的に感じていると
その負のエネルギー同士が引き合ってしまうのです。

男性は、本当はナイーブで傷つきやすいのですが
「泣くな!」
「弱音を吐くな!」
「男だろ!」
と育てられてしまうために、
心の痛みをうまく表現することができません。

痛みを抱えながら
からだや心が動かなくなるまで働き続けるような
社会が成り立ってしまうわけです。

子どものうちに
「泣いたっていいんだよ」
「弱音を吐いたっていいんだよ」
「つらいことはつらいって言っていいんだよ」
って、言ってもらえたら、
男の子たちの人生は、また違ったものになるでしょう。

ひずみまくっている男性社会を変えられるのは
いま男の子を育てているお母さんたちです。

そのことを忘れずに
健やかに育ててあげてくださいね。



男性性の否定 文字入り みすまる   

子どもの頃の長男がそうでした。
わざと、雰囲気をぶち壊すようなことを
よくしていました。

どういうタイミングなのか、わからなかったのですが
きっと
この「バケツの水が満杯になったタイミング」だったのだろうと思います。



* * * * * * * * * * *


ピエタ・セラピーが人生の分かれ道になる

セラピーをとおして、
抑圧していた感情を発散することで
バーストラウマを溶かします。

子どもはよく泣きますね。
よく泣ける年齢の方が、
バーストラウマの解除はスムーズに運びます。

言葉を覚えだすと、言葉でごまかすようになり
5~6歳になり、がまんを覚えると、
容易に気持ちを吐き出しにくくなります。

成長して
年齢を重ねれば重ねるほど
ネガティブな思いが、瓦礫のように心に積み重なり
とりのぞくのに本当に苦労します。

まず、これを取り除かないと、
「愛されている実感」は入ってきません。


だから、
できるだけ小さな赤ちゃんのうちに。

どんなものにも代えられません。

お子さんに「私に生まれてよかったと思える人生」を
プレゼントしてあげてください。


母と子の心をつなぐ
ピエタ・セラピー

90分程度 5,000円

くわしくこちら

080-5209-2240
life.team307@gmail.com
澄田順子


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【2016/02/10 10:00】 | 子育て
【タグ】 下関  カウンセリング  子育て  インナーチャイルド  
|

大人たちは、軽い気持ちで口にしています
 
妊娠すると、やっぱり気になるのは
おなかの子の性別ですね。

男の子だったらいいな
女の子だったらいいな



健診で赤ちゃんの性別がわかると
深く考えずに
口をついて出てしまいます。

「男の子だった」 ( ノД`)ガッカリ 
「また、女の子だった」 ( ノД`)

そんな時、おなかの赤ちゃんはママたちの会話を
どんなふうに受け止めているでしょう


ママの残念な気持ち、
パパのがっかりした気持ちが
くぐもった声でおなかの中に響いてきます。

それを感じ取った赤ちゃんは

「女の子の私ではダメなんだ」
「私じゃダメなんだ」
「ぼくは生まれちゃいけないんだ」

と思ってしまいます。

・・・・えぇぇ~
まさか~
そんなことくらいで?

そうなんです。
それが赤ちゃんの認識なんです。

そして、それは
訂正されることなく
赤ちゃんの意識の奥に
グサッとアンカーを突き立てて
沈み込みます。

問題なのは、

①パパやママが
 自分たちが口走った内容を
 対して重く受け止めていないこと
 =赤ちゃんが傷ついていることに気づいていない

②赤ちゃん自身が想いを伝えることができないこと
 =仲直りの機会がない



これから紹介するのは
BlueWindsの真美先生のセラピーのケースです。


「お父さんが大嫌いな2歳の女の子」

おなかの中にいる時に
おとうさんの発した「男の子がいい」という想いを受け取ってしまい
「女の子で生まれたら、愛されない」という
思い込みを持ってしまいました。

お父さんはね、
たとえ妊娠中にそう思ったとしても、
生まれてきたわが子を抱いた瞬間、
そんな思いは吹き飛んでしまうと思います。。

※もし、それでも
親に「男の子がよかった」という想いが強ければ、
親御さんはセラピーを受けた方がいいかもしれません。


けれども、
パパもママも赤ちゃんのこころの痛みに気づきません。
赤ちゃんも泣いて知らせることが精いっぱい。

お互い、心がすれ違い、分かり合えないまま。

そして、
この女の子はセラピーを受けました。
その日のうちに
これまでの「女の私じゃおとうさんに愛されない」という想いが
「おとうさんは私のことを愛してくれている」に
書き換わったんですね。


良くも悪くも
心の底にある「想い」に
見合った人生を送ることになります


心の底の想いが
「女の子に生まれてよかった」であれば
そう感じられるような体験を
この子は人生の中で
たくさん積み重ねていけます。
あたりまえのように。

しかし、
この思い込みが書き換えられないまま
成長すると、
どうなるでしょうか。

女性性の否定 文字入 みすまる

「女に生まれたせいで」という気持ちを
上書きするような人生を重ねてしまうことになります。

前出の女の子も、
セラピーを受けていなければ、
おとうさんと心が通じ合うこともないまま、
たくさんのトラブルを抱えて生きていたかもしれません。

特に「女性性の否定」を抱える女性は多く
「え、こんなことまで!?」というような現実も含まれます。

心の底に沈んだ想いが
それに見合った現実を引き寄せてしまうのです。

それくらい、
このネガティブな思い込みを、
幼いうちに
解除できるかできないかが
人生の分かれ道になってしまいます。

子どもはよく泣きますね。
よく泣ける年齢の方が、
バーストラウマの解除はスムーズに運びます。

言葉を覚えだすと、言葉でごまかすようになり
5~6歳になり、がまんを覚えると、
容易に気持ちを吐き出しにくくなります。

成長して
年齢を重ねれば重ねるほど
ネガティブな思いが、瓦礫のように心に積み重なり
とりのぞくのに本当に苦労します。

まず、これを取り除かないと、
書き換えられないんですよ。


だから、
できるだけ小さな赤ちゃんのうちに。

どんなものにも代えられません。

赤ちゃんに「私に生まれてよかったと思える人生」を
プレゼントしてあげてください。


母と子の心をつなぐ
ピエタ・セラピー

90分程度 5,000円

くわしくこちら

080-5209-2240
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澄田順子





【2016/02/08 10:00】 | 子育て
【タグ】 下関  カウンセリング  子育て  インナーチャイルド女性性  
|
  
おなかの中に命が宿った瞬間から
その命には「意識」が芽生えます。

おなかの中で、
聞こえたこと、感じたこと、
すべて記憶しています。

思い出せないだけで。

おなかの中にいるときから
赤ちゃんたちはすでに
パパやママが赤ちゃんのことを
どんなふうに思っているか
知っているのです。

けれども、
その認識力は、小さいゆえに未熟です。

大人たちの何気ない言葉や
突発的なできごとに
大きなショックを受けてしまいます。

そして、
否定的な思い違い、勘違いをして信じ込み、
それを
誰かに話すこともできず、
誰かから訂正されることもなく
痛みを抱えたまま
この世に生まれ、成長します。

人の心の中に静かに沈んでいる癒えない痛み。

それがバーストラウマです。

赤ちゃんは、
自分でその痛みを伝えることができません。

ぐずったり
指しゃぶりしたり
おねしょしたり
後追いしたり
体調を崩したりして
何とか、
ママたちに痛みを理解してもらおうとします。

ママたちをてこずらせる
子どもの問題行動と呼ばれるものは
ほとんどが
バーストラウマの痛みから起きています。

ママたちは、
何とかしたい、はやくやめさせたいと焦ります。
しかし
問題の根本原因がわからないために
目先の応急処置をしてしまいがちです。

そして、
問題行動は消えたけれど、
かえって、
ママの知らないところで
子どもの痛みを重ねるような結果を招いて
しまいがちです。


どうして、うちの子はこうなんだろう。
私の子育てが悪かったのか。

何か起こるたびに、
よその子と比べるたびに
チクチクと痛みます。

ママ自身も、実は
幼い頃の痛みを抱えながら
子どもたちの世話をしているんです。

うっかりカウンセリングや相談に行って、
「あなたの子育てが悪い」なんて
言われたら、
もうどうしていいかわかりません。

「子どもに起こることはすべて
私のせいではないだろうか」と
多かれ少なかれ
ママたちは、思っています。

だからこそ
子育てのことを
誰かにあれこれ言われるのはつらい。

ひとりで抱え込み、
ひとりで何とかしようとしてしまいますね。


私が実施している
母と子の心をつなぐピエタ・セラピーは、
子育て相談とも、
心理カウンセリングとも
異なります。

問題の根本にある
お母さんのこころの痛み、
お子さんのこころの痛み、
両方を溶かしていきます。


お子さんが、胎児の時に抱え込んでしまった
否定的な思い込みを溶かし
本当のことを
ママとのやり取りを通して
お子さんに伝えていきます。

そのプロセスを通して、
ママ自身も
深く癒されていきます。

子どもの反応は、とても素直なので、
わだかまりがほどけて
本来の姿を取り戻していく瞬間は
すがすがしいエネルギーに満ちています。

お互いのわだかまりがほどけると
「心がつながる」という感覚が
実感できることと思います。


バーストラウマと呼ばれる
ネガティブな思い込みは
お子さんの年齢が小さければ小さいほど
あっけなく スルンとほどけていきます。

年齢が上がるにつれて、
意識が複雑化するため、
ほどくのに労力が必要になります。

「こんなことくらいで」
と思っている小さなことが
あとあと
成長してからも
お子さんを苦しめます。

子育てに悩むお母さん、
赤ちゃんの発育・問題行動が気になるお母さん

これから、
バーストラウマについて書いていきますので
ピンと来た方は
どうぞ、お話しに来てくださいね

心の壁 文字入り みすまる



ピエタセラピー1 文字入り みすまる


ピエタセラピー2 文字入り みすまる




母と子の心をつなぐ
ピエタ・セラピー

90分程度  5,000円

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澄田順子




【2016/02/07 10:00】 | 子育て
【タグ】 下関    カウンセリング  子育て  インナーチャイルド  
|
  
家族や仕事仲間のふとした行動に、
一瞬でアタマに血が上ることがありますね。

ありません?私だけ?(笑)

その時に、
もう我慢できなくて、
打ちのめして  もとい
ひとこと言ってやりたくて
相手のことを速攻で否定します。
  
秋頃のことだったかな。

土日とか部活で疲れて帰ってきた長男が
自分の部屋で、すんげ~静かだな~とか思って
のぞいてみると
案の定
寝てるんですよ。

外でテニスやったジャージのままで!
ベッドで!!
布団までかけて!!

これに
「えぇぇ~!!?」、て思ってくださる奥さん!!

この気持ちわかりますよねぇ。

私、最初見たとき、
「!!!」 Σ(ω |||)  

かたまりました。

で、昔なら
たたき起こして文句言ってたと思うんですけど。

この時は思いとどまりました。

で、とりあえず部屋を出て(その場から離れて)、
ものすごくイライラ・プルプルしている自分の感情を見ました。
ひとり二役で。

一緒にシミュレーションしてみてくださいね。


何に怒っているの?
外で運動したジャージで寝たら、布団が汚れること

許せないの?
許せない。なんか許せない~

でも、あの布団は私の布団じゃないよね
そうだね

あいつの布団だよね
そうだね


私があの布団で寝るわけじゃないよね
そうだね。でも、パジャマに汚れが移りそうだよ

でも、そのパジャマ、私が着るわけじゃないよね
そうだね


それに、汚れたら洗えばいいじゃん
ごもっとも

自分の布団だったら注意するけど、
彼の布団で彼がしていることなら、別にいいんじゃない?
私には関係ないよね。

・・・そうだね

じゃあ、なんで、あんなに怒ってたんだろうね
なんでだろうね

私の布団に実害がない=私は困るわけではない

そういう結論に至ったところで
長男のうたた寝問題を、
自分の意識から「切り離し」ました。


それ以来、うたた寝していても、
気にならなくなりました。

あ! でも、
汗に蒸れて足跡が床につく茶色い靴下は
帰宅したら脱いでもらいます。
脱いで足を洗ってからリビングに来るように伝えています。
本人もちゃんとわかってくれています。

アタマの中で、あの一人二役の会話を
走馬灯じゃないですけど
一瞬でするんです。

ポイントは、
「なんか許せない、むかつく~」という感情を
しっかり感じることです。

感じている時は、
ちょっとした感情の渦の中に巻き込まれています。

感じながら、
「どういうところが許せないと感じるのか」
ていねいに探っていきます。

なんとなく感じているものの「正体」を見るようとすること。

それは、自分の足で渦の中心へと
近づいていく感覚です。

すると・・・見えるんですよ。

渦の中心が。

渦の中心には、何があると思いますか?

なにもありません。

天気図の台風見るとよくわかりますね。

感情の渦の中には、何もないんですよ。


何もないのに、
「何だかよくわからないけどゆるせない~ 
とりあえず 文句言っとくか~」って
何かにしがみついている自分がいます。

でも、よく見るとね、
しがみついているものって
けっこう、しょうもない信念だったりするんですよ。

それを
「しょうもな」って思えたら、
しがみつくのがあほらしくなります。

で、しがみついていた手をパッと放すと
渦は消えていきます。

「自分と向き合う」
「自分の内側に目を向ける」って
こういう感覚です。

自分の感情をどんどん因数分解していく。

「それって、どういうこと?」って。

そうすると、
最後に残るのはしょうもない「執着」なんです。

え~私。こんな小さなことにこだわっていたの?
って思えたら、
その執着は手放せます。

「だあって、相手が~」
じゃないですよ。

こだわっているのは自分の方ですから。

日々感情にふりまわされて
身動きの取れないそこのあなた

感情というのは渦です。
あなたの執着が、その渦を自ら大きくして
巻き込まれているんです。

感情を解体するには
「見る」ことです。

しっかり足を地につけて
その感情の渦を見きわめること。

渦の中心には、何もない。

何もないことに気づいたら、
もう二度とその渦は起きない。

問題解決の方法は
長男のうたた寝を阻止する
=相手の行動を変えさせる ことじゃないんですよ。

長男がどんな汚いかっこでうたた寝しようが(笑)
私が気にしなければ、
問題は何も起こらないんです。


そんな意識の切り替え方を、
ひとりでも多くの方に学んで、実践してほしいと思います。




今のところ
3回コースで
心の渦を解体するためのマンツーマン勉強会をしています。

3回コース(3カ月程度) 15,000円です。

その方に合った、メニューを汲みながら
意識の切り替え方をお伝えしていきます。

小さな子どもの問題行動
思春期の子どもとの接し方
きょうだい関係の調整
夫婦のパートナーシップ
親との関係改善

3回の勉強会で
思いグセの改善と、新しい行動への実践方法を
マンツーマンで学びます。
次回セッションまでにホームワークをすることで
日常生活での変容を促します。

単発のセッションと違い
セッション期間中は、
メールや電話にてフォローします。

3回の勉強会で、完全によくなる!というよりは
これから先の変容への道筋をつける
助走だと思っていただければいいです。


ピンと来た方はご連絡ください。

080-5209-2240
life.team307@gmail.com

澄田順子




【2016/01/28 11:00】 | こころのおはなし
【タグ】 下関  メンタルヘルス  カウンセリング    子育て  思春期  
|
  
  
1月の3連休の最終日、
長男の部活が休みだったので、
家族で、佐賀県武雄市まで出かけてきました。

草場一壽さんという陶彩画家さんの工房
今心工房に行くためでした。

少し早く起きて出発しなければなりません。
長男は、前日「行く」と言っていたので
7時過ぎに起こしたのですが、

どうやらせっかくの休みを早く起こされたのがいけなかったようで
朝からずっとむっつり。一言も発せず。

無理してついてくることはないと思っていたので
そんなふうに伝えましたが
結局、身支度をして、車に乗り込みました。

車の中でも機嫌が悪く、
着いてから、武雄神社とか図書館とか一緒に回りましたが

からだ全体で
「イヤイヤ感」を醸し出していました。

下の子たちが
長男に気を遣うので
一緒にいる私たちの雰囲気もぎこちなくなります。

私も、さすがにイライラし始めたとき、
ふと思いついて、娘にいました。

「彼は、相席の人だと思うことにしよう」と。

相席。
たまたま一緒のテーブルに隣り合った人。

それだけの人。

相席という距離感。

必要以上に、相手に感知しません。
けれども、
お互い少しばかりの気遣いをもって
メニュー表やお醤油の譲り合いをします。

そういった、
境界線と少しばかりの譲り合いの気持ちをもって
一緒に行動すること。

そう思ったら、すごく気が楽になりました。

せっかく家族で来ているのに!
どうして、わざと台無しにするの!

昔なら、そう思いましたね。
でも、その頃は、きっと
「家族は仲良く行動を共にしなければならない」
って、自分に課していたんですね。


けれども、そんな自分をとっぱらって彼の姿を見るとね、
彼だって好きでそんな態度とっているわけじゃないって
痛いほどわかるんですよ。

そんな態度しか取れないってこと、
本人が、一番、この場で申し訳なさを感じている、と。

それを、私が追い打ちかけるように
責めることはないな、と。

だから、愛をもって ほっときました。

お昼を食べて、
草場さんのアトリエに到着しました。

陶磁の板に、何度も釉薬を塗り重ねては焼いて、
出来上がっていく作品。

釉薬がどんなふうに仕上がるか、は
窯次第。
思うようにならなかったり、
ひびが入って割れたり
作家さんの想像を超えた仕上がりに
なったりするのだそうです。

もう、最後は作家さんの手をはなれて
天の意思で作品が仕上がっていくわけです。

そういう、人為的な思惑を超えたところで
ひとつの作品になっている作品は、
躍動感に満ちていました。

本当に、すばらしい体験でした。

帰宅しても、彼の機嫌は直っていませんでした。

口開かないし、
そんなタイミングで実家の母から電話がかかってきましたが
つっけんどんに答えて
電話を切っていました。

次の日、帰宅して

長男がみんなの前で
「昨日は、本当にすみませんでした!!」
って、謝りました(笑)

そこで、初めて
「ホント~、昨日の態度は悪かったよね~(笑)」
と、みんなで突っ込みました。

「いや~、わかってるんだけどね。
あんな気持ちになっちゃうんだよね」って
彼が言っていました。

工房での作品の鑑賞は
彼自身も楽しかったようで
「あの作品がよかった」とか
話してくれました。

一緒に行ってよかったなと思いました。

そして、その日は、
3人とも
ダイニングテーブルで勉強をし、
私は、それを見ながら
夕食の支度をしたのでした。




- - - - - - - - - - - 
  
 
家族だんらんの雰囲気、
ぶち壊すのは
長引かせるのは
誰だか知っていますか?

きょうだいゲンカが始まると
心がザワザワして
何とか終わらせたくて
手出し・口出し していませんか?

その時に、
「はやくこの場を何とかしたい」という気持ちだけで
子どもに接すると
余計にこじれてしまいます。
  
私が余計な口出ししたからだと、
こころの中で自分を責める矛先を
子どもにすり替えて
「あんたはいっつも、雰囲気をこわす」って
責めていませんか?

私は、そうでした。

言ったら、一瞬 セイセイするんですけど、
その後で、数倍、自己嫌悪に陥っていました。


こころの中のモヤモヤを
「言ってやらないと気が済まない」と感じる部分、

この荒ぶる感情を
自分で引き受けるところから始めましょう。

感情を相手にぶつけることは
「自分を大切にする」ことではありません。

自分を大切にしましょう。

自分の気持ちを、大切にしてあげましょう。

自分の気持ちが大切にできて、
はじめて、
相手の感情が見えます。
相手の心情を理解できます。

そこで、初めて
相手のことを大切にしようという気持ちが生まれます。

「自分をまず大切にする、優先する」ということは
みなさんが思っているような意味合いではないんです。

自分の気持ちを大切にし、
自分の存在を大切にすることができたら
すでに
相手の気持ちを大切にすることができるようになっています。

自分を大切にするために
することはこれしかありません。


◎自分の中の投影を知る
◎相手との境界線を引く
◎気持ちの伝え方を学ぶ

いつも書いているやつですね。

文字にすると、とてもシンプル。
でも、難しいですね。

長年のクセがしみついて
思考パターンが固定化しているので
行動の変化に結びつかないんですね。

一緒に、変えてみませんか?


私は、とても楽になりましたよ。


先日もすったもんだがありましたが(笑)
それも、乗り越えました。
乗り越えるたびに
家族のことが好きになり、
家族のことが大切になります。

家族、というもとに生まれ合わせてくること自体が
「奇跡の相席」なんですよ。


家庭の中で
おかあさんが、そんなふうに思えるようになったら
家族は、本当に幸せになります。

心が向いたら
お話しに来てくださいね。



* * * * * * * * * * * *   
  
 
思春期の子どもとの向き合い方には
いくつかコツがあります。

◎親自身の気持ちはまず自分の中で片付ける
   (自分の中の投影を知る)
◎子どもの領域を侵さない
  自分の領域も侵されない
◎子どもへの想いの伝え方を知る

90~120分程度のマンツーマン勉強会として、
心のしくみや、日常での実践などをお教えします。

マンツーマンのいいところは、
感情を溶かしながら行うので
日常での実践がしやすくなることです。
(感情が昇華されていないと、それが足かせになって実践ができません)


ワークシート形式なので、スカイプでも可能です。
スカイプでしたら、ご都合のいい時間に設定できます。

やるからにはしっかりと身につけていただきたいので
3回(3カ月間)レッスン 15,000円とさせていただきます。

モニター(体験談・感想・事例の紹介)になってくださる方は、
12,000円といたします。


連絡先
澄田順子
080-5209-2240

本当に!楽になりたい方、お待ちしています。


◎◎ ・ ○○ ・ ◎◎ ・ ○○
  
女性のための調律レッスン「LOTUS」を
1月24日(日)に行います。

 14:00~15:30
 サロンにて

 料金 お一人 1,600円
     ペア  3,000円


 6名限定です(残 4)

お一人でも、はじめましてでも
 お気兼ねなくいらしてくださいね。

昼食が終わりホッとしたころ、
夕食準備までの間に、
日常をはなれて
ほっこりしませんか?

激しい運動は避け、
アロママッサージや
道具を使ってからだをリラックス。

呼吸と、軽い運動でからだをととのえましょう。

詳細は こちら 





【2016/01/21 10:00】 | 子育て
【タグ】 下関  子育て  反抗期  思春期  カウンセリング  
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