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ゼクシィ姫 文字入り みすまる


ゼクシィ・・・。

結婚が決まった女性が、一度は手にするであろう
結婚情報総合誌・・・。

わたしは、残念ながら、
手に取ることはありませんでしたが。

人生に一度(おそらく)の
「女の子がプリンセスになれる日」のための
欲望をかき立てる情報がわんさと載っています。

「これじゃなきゃ ヤダ」
「こうしてくれなきゃ ヤダ」
「このランクじゃ ヤダ」

結婚式の段取りをとおして、
女の子は「わがまま全開 姫モード」になります。

男の人も、なる人いますね。
自分の「格」を見せたい、という方が
たまにいらっしゃいます。

式の演出すべてに
自分自身を投影しているので
自分の意に沿わない、
自分の価値を下げるようなことは
とてもじゃないけど
受け入れがたいのです。

はい、新郎はもう
黙って見守るしかありません。

そこまでのことはなかったけど・・・というあなた。
覚えてないだけです。

「ここだけは譲れない!」って
きっと彼氏からから見たら
なんでそこな~ん?みたいな変なこだわり
ひとつくらいはあったでしょ(笑)

こんなときね、
実は
インナーチャイルドが出てきているんです。

インナー姫が。

大切にしてほしい
大切にあつかってほしい
私のことを一番に考えてほしい


すばらしい式=自分が大切にあつかわれている実感

なんですね。

そして、これ
実は
「イヤイヤ期」の心理と似ています。

「言うとおりにならなきゃヤダ」
「一番じゃ泣きゃヤダ」
「ヤダヤダヤダ」

似てるでしょ。

「イヤイヤ期」は、子どもが通る道です。
けれども、
この時に、親として「望ましい接し方」はあるわけです。

この時に
「イヤだ~」の気持ちを十分に汲んでやったうえで
大人が毅然とした態度で
愛をもって諭すことも必要です。

けれども、
親自身が子どもに対するうしろめたさや罪悪感で
きちんと叱れないことが多いですね。
なるべく穏便に済ませようとしてしまいます。

すると、子どもの意識の中に
勘違い野郎、勘違い姫が生まれるんですね。

特に
女性性の負の部分と結びついた
「勘違い姫」は手ごわいです。

その姫が
大人になってからも、
彼氏や夫に無理難題吹っ掛けたりするんです。

姫の暴走を止めてくれる人はいません。
夫はと言えば、昔母から感じた脅威を
奥さんの中に感じてしまうので
もう口出しできません。

先日、NHKスペシャルを
奇跡的に、見ました。
うち、新聞とってないんで。

子育て中のお母さんの苦悩を
脳科学の観点から解明する番組でした。

その中に出ていた、
オキシトシンというホルモンがあります。
これは陣痛(子宮収縮)を引き起こします。

また、
産後、母乳を分泌させ、子宮収縮(子宮の戻り)を促します。

このホルモンは、最近では
子育てに関わらず
愛情ホルモン、絆ホルモンなどと呼ばれて
注目されています。

検索すると、いっぱい出てきますよ。

しかし、
子育ての基本が
「ボンディング(母子密着)」にあることを考えると

親密度が増せば、おのずと
関係は閉鎖的・排他的になるんですね。

結果として、夫(外の人間)への攻撃性が
増してしまう、という・・・。なんか悲惨。

VTRを見ていて
子育て中のお母さん、ゼクシィ姫に戻ってるな~と
感じました。

これは盲点なのですが
お母さんだって
「赤ちゃん返り」するんですよ。


※ここでいう赤ちゃん返りとは
「インナーチャイルドの感情に支配されている」という意味です。

子どもの頃に抑圧されていた感情が
「赤ちゃん」という存在に刺激されるんです。

子育て、というのは
自分がずっと抑圧してきた感情の渦の中に、
ドボンと入れられることになりますから。

24時間、おぼれているような感じです。

その中で
赤ちゃん意識(守って、かまって、助けて)
姫意識(大切にしてくれなきゃヤダ、一番じゃなきゃヤダ)
が、かわるがわるママの意識を乗っ取って暴れるんですね。


そして、
怒涛の子育て期間が終わり
オキシトシンの分泌が妊娠前に戻ったころ、
ママの意識には
「ゼクシィ姫」の思考回路だけが残りました、チャンチャン♪

かくして、中年男性の
「奥さんがモンスター化して手が付けられない」
というぼやきが
聞かれるようになります。

かくいう奥さんはといえば、
「夫から、愛情を感じない」とか言うくせに
ダンナさんがちょっとスキンシップ取ろうものなら
「からだが目的なんでしょ!けがらわしい」
って、
あなた、どんだけ姫さんやねん(笑)

いーじゃん、からだ目的でも

それはダメなんですか?

じゃぁ、何があればいいんですか?

よく考えてね。 



さて(笑)

子育てに爆走してきた期間を過ぎて、
子どもが思春期を迎えるころ、
子どもとの密着関係を見直し、
パートナーとの関係を見直しませんか?


「でもぉ!」
「だってぇ!」
じゃありませんよ。

幼い意識のゼクシィ姫に喝を入れ、
真の女性性を発揮していくために。


お待ちしています (^O^)/

参考記事
パートナーシップを考える「産後クライシス」
パートナーシップを考える「女性性の否定」
パートナーシップを考える「男性へのプチ復讐」

* * * * * *


感情のままにふるまうことは
「自分を大切にする」ことではありません。

本当の気持ちは、
強がりのゼクシィ姫の下に眠っています。

自分を大切にしましょう。

自分の気持ちを、大切にしてあげましょう。

自分の気持ちが大切にできて、
はじめて、
相手の感情が見えます。
相手の心情を理解できます。

そこで、初めて
相手のことを大切にしようという気持ちが生まれます。

「自分をまず大切にする、優先する」ということは
みなさんが思っているような意味合いではないんです。

自分の気持ちを大切にし、
自分の存在を大切にすることができたら
すでに
相手の気持ちを大切にすることができるようになっています。

自分を大切にするために
することはこれしかありません。


◎自分の中の本当の気持ちを知る
◎相手との境界線を引く
◎気持ちの伝え方を学ぶ

いつも書いているやつですね。

文字にすると、とてもシンプル。
でも、難しいですね。

長年のクセがしみついて
思考パターンが固定化しているので
行動の変化に結びつかないんですね。

一緒に、変えてみませんか?


心が向いたら
お話しに来てくださいね。

*90~120分程度のマンツーマン勉強会として、
心のしくみや、日常での実践などをお教えします。

マンツーマンのいいところは、
感情を溶かしながら行うので
日常での実践がしやすくなることです。
(感情が昇華されていないと、それが足かせになって実践ができません)


ワークシート形式なので、スカイプでも可能です。
スカイプでしたら、ご都合のいい時間に設定できます。

やるからにはしっかりと身につけていただきたいので
3回(3カ月間)レッスン 15,000円とさせていただきます。


連絡先
澄田順子
080-5209-2240

本当に!変わりたい方、お待ちしています。


◎◎ ・ ○○ ・ ◎◎ ・ ○○
  
女性のための調律レッスン「LOTUS」

2月実施日は未定です。
 14:00~15:30
 サロンにて

 料金 お一人 1,600円
     ペア  3,000円


 6名限定です

お一人でも、はじめましてでも
 お気兼ねなくいらしてくださいね。

昼食が終わりホッとしたころ、
夕食準備までの間に、
日常をはなれて
ほっこりしませんか?

激しい運動は避け、
アロママッサージや
道具を使ってからだをリラックス。

呼吸と、軽い運動でからだをととのえましょう。

詳細は こちら 







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【2016/02/06 10:00】 | 子育て
【タグ】 下関  メンタルヘルス  カウンセリング夫婦    
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